新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
三母高志委員は、私立保育園支援事業について、ワクチン接種に係る職員の長時間労働について、加藤和雄委員は、学校のエアコン設置とトイレの洋式化について、渡邊喜夫委員は、新型コロナウイルスワクチン接種の状況について、湯浅佐太郎委員は、ひとり親世帯の臨時特別交付金事業についての質疑があった。 他に質疑なく、討議なく、終結した。
三母高志委員は、私立保育園支援事業について、ワクチン接種に係る職員の長時間労働について、加藤和雄委員は、学校のエアコン設置とトイレの洋式化について、渡邊喜夫委員は、新型コロナウイルスワクチン接種の状況について、湯浅佐太郎委員は、ひとり親世帯の臨時特別交付金事業についての質疑があった。 他に質疑なく、討議なく、終結した。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において小川徹議員、石山洋子議員、加藤和雄議員を指名いたします。 ───────────────────────────────────────── △日程第2、議第53号 提案理由説明・質疑・常任委員会付託 ○議長(若月学) 日程第2、議第53号を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 二階堂馨市長。
───────────────────────────────────────── ○議長(若月学) 次に、加藤和雄議員。 〔19番 加藤和雄議員登壇〕 ◆19番(加藤和雄議員) 日本共産党の加藤和雄です。それでは、通告に従いまして一般質問いたします。大項目3つから成っております。 まず最初に、水害対策はまったなし。
加藤和雄議員。 〔19番 加藤和雄議員登壇〕 ◆19番(加藤和雄議員) 日本共産党の加藤和雄です。それでは、会派を代表して、議第15号、令和4年度新発田市一般会計補正予算(第3号)の議定について反対の立場で討論いたします。 今回の補正予算案の中に、住基・印鑑登録管理事業があり、その中にマイナンバーカード出張申請受付等業務委託料があります。
◆委員(加藤和雄) 19ページのマイナンバーカードの出張受付業務委託料についてちょっとお聞きしたいんですけれども、たしかインターネットを見ますと、3月くらいにホームページで出張しますよと、職場とか、それから自治会なんかで5人以上集まれば出張しますよということがあったんで、それはこれまでやってきたわけで、それをどのくらいやってきたのか。
───────────────────────────────────────── ○議長(若月学) 次に、加藤和雄議員。 〔19番 加藤和雄議員登壇〕 ◆19番(加藤和雄議員) 日本共産党の加藤和雄です。最後になりました。通告に従いまして一般質問いたします。 まず最初に、熱中症対策について伺います。5月29日、全国で5月としては3年ぶりの30度を超える真夏日となりました。
加藤和雄委員。 ◆委員(加藤和雄) これまで濃厚接触者職員のどのくらいあったのかと併せまして、今回の予算計上何人くらい予定しているのかお願いします。 ○委員長(小林誠) 中山人事課長。 ◎人事課長(中山友美) 加藤委員のご質疑にお答えいたします。 これまで濃厚接触者となって検査キットを使用してきたのは、今年の2月から5月までで大体120件あります。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において比企広正議員、渡邉葉子議員、加藤和雄議員を指名いたします。 ───────────────────────────────────────── △日程第2、会期の決定 ○議長(若月学) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。
◆委員(加藤和雄) 今回の契約は、随意契約ということなんですけれども、まず公共工事は税金によって賄われていると思うんですよね。だから、高い透明性と公平性が求められるのと併せて、よりよいものをより安くということが求められていると思うんですね。そうした場合、原則競争入札、一般競争入札でやるのが普通なんですけども、今回は資料にありますように幾つか理由を挙げて随意契約としたと。
加藤和雄議員。 〔19番 加藤和雄議員登壇〕 ◆19番(加藤和雄議員) 議第6号、契約の締結については、日本共産党を代表して反対の立場で討論します。 今回の契約は、蔵春閣附帯施設等整備工事として、大成建設株式会社北信越支店常務執行役員支店長、岡田正彦と契約金額2億660万2,000円で仮契約から本契約するものです。
委員長が決まるまでの間、委員会条例第10条第2項の規定により、年長の加藤和雄委員に臨時委員長をお願い申し上げます。 ○臨時委員長(加藤和雄) 皆さん、おはようございます。年長のゆえをもちまして、私が臨時委員長の職務を行います。よろしくお願いいたします。 ただいまから広報広聴委員会を開会いたします。 これより委員長の互選を行います。 お諮りいたします。
───────────────────────────────────────── △広報広聴委員会正副委員長の互選結果報告 ○議長(若月学) 先ほど開催されました広報広聴委員会において委員長、副委員長を互選した結果、広報広聴委員会委員長に宮崎光夫議員、副委員長に加藤和雄議員が選任された旨、委員長から報告がありましたので、ここにご報告いたします。
昨年、令和3年12月の定例会の加藤和雄議員の一般質問に対しまして、市長のほうから今年度特別養護老人ホーム二の丸の移転が決まり、今後の県立病院跡地整備に向けて大きな進展が図られたところである。この施設が移転し、周辺の整備が完了した後に歴史資料館単体の整備を予定しており、そのための積立てを今年度から行っていると。
加藤和雄委員は、今回の条例改正は個人情報保護法改正に伴い、引用法律が変わり、整合性を取るための改正である。地方自治が侵害され、個人情報の保護が縮小される危険性がある中での条例改正には反対。 青木副委員長は、日本のデジタル化を進める上でのセキュリティーにはすごく問題がある。地方自治体に対し拙速に進められるデジタル化についても反対。
紹介議員であります加藤和雄議員から請願書に記載の趣旨説明のほかに補足がありましたら説明お願いいたします。 加藤和雄議員。 ◆紹介議員(加藤和雄) おはようございます。それでは、請願第2号 「最低賃金の改善と地域経済の回復にむけた」意見書の採択を求める請願書について補足説明を行います。 新型コロナウイルスの感染拡大の中、エッセンシャルワーカーにも多くの人が非正規で働いています。
◆委員(加藤和雄) いわゆるコロナ対応の地方創生臨時交付金が多分入るやつというか、入るのあろうかと思うんですけども、一旦基金のほうから繰入れしていると思うんです、事業やるとき。そうじゃないのか。その関係です。要は、知りたいのはそのコロナの関係の地方創生の臨時交付金が入ったので、そしていろいろそのコロナ対応やっていると。
───────────────────────────────────────── ○議長(若月学) 次に、加藤和雄議員。 〔19番 加藤和雄議員登壇〕 ◆19番(加藤和雄議員) 日本共産党の加藤和雄です。新潟県で新型コロナ感染症患者が確認されて、今日で丸2年になります。現在当市では、連日2桁の感染者が確認されております。
また生活保護世帯│ 委員長 稲葉 正美 │加藤和雄 │社文│ │ │ │への移行による自治体への財政圧迫│新発田市住吉町4―6―17│青木三枝子 │ │ │ │ │も続く。年金改革は待ったなしの状│ 全日本年金者組合新発│ │ │ │ │ │況である。
◆委員(加藤和雄) 今ほど説明ありましたけども、3年度のコロナ対応の感染症対応の地方創生臨時国庫交付金ですけれども、限度額があるとおっしゃられましたけども、たしか令和2年度は約14億8,000万くらいだったと思うんですけども、全体で。令和3年度の限度額、今回は約4億7,000万ですか使うんですけれども、限度額が一体どのくらいだったでしょうか。 ○委員長(小林誠) 吉田財務課長。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において今田修栄議員、中野廣衛議員、加藤和雄議員を指名いたします。 ───────────────────────────────────────── △日程第2、会期の決定 ○議長(若月学) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。